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LPSと免疫バランス

アレルギー

4,000万人が悩む現代病「アレルギー疾患」

近年、花粉症だけでなく、ハウスダストアレルギー、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など、さまざまなアレルギー疾患が増加し、“現代病”として社会問題化しています。日本では、花粉症の有病率が1998年の19.6%から2022年には42.5%へと倍増し、現在では約4,000万人が症状に悩んでいると推計されています。

免疫の偏りを抑えてアレルギー体質を整える可能性

アレルギー疾患は体が必要以上に過敏になり、反応が過剰に傾いてしまう状態です。原因の一つには「免疫バランスの乱れ」が挙げられます。この免疫の偏りを整える成分として注目されているのがLPSです(図1)。

■ LPS による免疫バランスの正常化(図1)

免疫細胞には細菌やウイルスを排除する「Th1細胞」とアレルギーの原因となる花粉やほこりなどを排除する「Th2細胞」があり、バランスを摂ることで正常な免疫機能が保たれます。LPSはマクロファージを活性化させ、IgE反応(免疫グロブリンE反応)を抑えてTh1細胞を活性化することで、免疫バランスを正常に戻す働きがあると考えられています。

アレルギー症状と免疫バランス

栄養書庫発行 : 『よくわかる健康サイエンス-14 自然治癒力と腸』より

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