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栄養書庫 NUTRIENT LIBRARY

現代人は慢性的なLPS不足

親子の手

LPSの含有量

多くの植物にグラム陰性菌が共生しており、それに由来するLPSが付着しています。とくに漢方薬に用いられる生薬にはLPS含量が高いことがわかっています。現在は、どの素材をどう組み合わせてどのぐらいの量を摂取すると、どういう効果が期待できるかなど、研究が進められています。

免疫にとってビタミンのような存在

LPSはこのように食品などから日々摂取していて、基本的には摂り過ぎによる不具合は通常みられません。また衛生環境が進みすぎた現代人は慢性的なLPS不足とも考えられ、このことが、現代のアレルギー性疾患が増加していることと関連することが知られています。環境の変化で摂取量が減ったことで疾患が増加する特徴から、LPSは免疫にとってのビタミンのような存在といえるのです。

LPS含量
参考文献:Chem. Pharm. Bull. 40, 998-1000 (1992) /ジャパンフードサイエンス 52: 55-59 (2013)

LPSが精製白米の6倍金芽米で美味しく健康

健康ご飯として金芽米が話題を集めています。これは、特殊な精米方法により、糠と白米の間にある亜糊粉層という薄い膜だけを残したお米で、白米の美味しさと玄米の栄養価を併せ持っています。金芽米に含まれるLPSは0.53(㎍/g)、白米の約6倍。主食ですから、1日の摂取量も多く(2合として159㎍/300gのLPSを含む)、現代人の需要なLPS供給源として期待されています。

稲

栄養書庫発行 : 『Nutrient Library-3 パントエア菌LPSの秘密』より

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