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線維芽細胞の働きが低下すると
肌の弾力やハリを支える「真皮」は、Ⅰ型・Ⅲ型コラーゲン、エラスチンなどが織り成す複雑なネットワークで構成されています。これらを生み出している中心的存在が“線維芽細胞”です。しかし、年齢を重ねたり、日常的に紫外線を浴び続けると、細胞内部のDNAが傷つき、線維芽細胞の働きが低下してしまいます。細胞のダメージが蓄積すると、コラーゲンを作る力そのものが弱まり、肌のハリが失われていきます。
AC-11がラミニンの産生を増加
ヒト皮膚を用いた試験では、AC-11投与後、Ⅰ型・Ⅲ型・Ⅶ型コラーゲンに加え、基底膜を構成するラミニンの産生が増加することが確認されました。Ⅲ型コラーゲンは“柔らかさとみずみずしさ”を生み出す重要成分であり、年齢とともに急激に減少してしまうもの。これが再び増えるということは、肌の見た目年齢を大きく左右する意味を持ちます。

基底膜を健全に維持
さらにAC-11 は基底膜の機能維持に欠かせないⅦ型コラーゲン、ラミニンの産生も同時に高めます。基底膜は肌の栄養供給、細胞のターンオーバー、シワの形成抑制など、肌の“司令塔”のような役割を果たしており、ここが健全に維持されることで、肌全体のきめを整え、ハリ、つやが改善されます。
細胞レベルから働きかける
このように、AC-11 は肌全体の「つくる力」を底上げし、ふっくらと弾力のある若々しい肌環境を取り戻す手助けをします。細胞レベルで働きかけるからこそ、長期的な美容効果が期待できるのです。
AC-11 による各種コラーゲンとラミニン産生促進効果
ヒト皮膚を用いた試験(ex-vivo) によって、AC-11 のコラーゲンおよびラミニンの生成促進効果を調べました。
AC-11 の投与により、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、Ⅶ型コラーゲン、ラミニンの産生が促進されることが確認されました。


栄養書庫発行 : 『栄養書庫フォーカス-2 奇跡の成分AC-11 Ver.3』より















