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栄養書庫 NUTRIENT LIBRARY

保温力向上&血色の良い肌へ

青いDNA

バリア機能が健やかな肌を保つ

私たちは常に紫外線や乾燥、摩擦などの刺激やウイルスなどの有害物質にさらされながら生きています。肌はこうした外部環境から私たちを守る役割(バリア機能)を持ちます。
この肌のバリア機能は、角質層や細胞間脂質(セラミドなど)の力で、外部からの防御だけでなく、内部からの水分の蒸発も防ぎ、健やかな肌を保っています。バリア機能が低下すると肌の水分が失われ乾燥し、肌荒れや敏感肌、アトピー性皮膚炎などを引き起こすだけでなく、ウイルスの侵入を許してしまい、健康に害を及ぼすこともあります。

表皮幹細胞を支える基底膜を改善し、ターンオーバーを正常に導く

バリア機能の維持には、基底膜の状態を良好に維持することが重要です。基底膜は肌の土台ともいわれ、新しい皮膚細胞を生み出す表皮幹細胞を維持する役割もあります。そのため、基底膜が衰えると皮膚細胞の減少につながり、ターンオーバーが乱れてバリア機能が低下したり、シミなどの肌トラブルを引き起こします。

肌の土台から若返り

ヒフワンステムを摂取することで、新しい皮膚細胞を生み出す力を支える基底膜(肌の土台)の改善が報告されています(図1)。また肌のバリア機能を高め、肌の潤いを保つことが確認されました(図2、3)。さらに、血流を改善することで肌の明るさ・透明感を改善することも確認されています(図4)。
ヒフワンステムは、肌本来の力を根本から改善し、肌老化に立ち向かうリバースエイジング効果が期待できます。

ヒフワンステムによる肌の若返り効果

ヒトの皮膚を用いた試験によって、ヒフワンステムの基底膜に対する効果を評価しました。
基底膜の状態が改善することが確認されました。肌の土台が整い、肌の若返り効果が期待できます。

■ 基底膜の改善(図1)

基底膜の状態
出典:BIO-EC試験データ
基底膜の変化

ヒフワンステムによる美肌効果

ヒフワンステム摂取による美肌効果を健常者を対象に評価しました。
ヒフワンステム摂取で肌バリア機能が高まり、肌の水分量が増加。目の下の明るさ(クマ)も改善されました。

■美肌効果

肌バリア機能の強化
角質水分量の増加
肌の明るさ
p<0.1、*p<0.05、**p<0.01 vs.9月

栄養書庫発行 : 『栄養書庫フォーカス-6 奇跡の成分ヒフワンステム®』より

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