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空気中に浮遊するイオンとは?

プラスイオンとマイナスイオンは互いに引き寄せ合う

空気中にある原子や分子などの微細な物質は、プラスまたはマイナスの電荷を帯びて浮遊しています。このプラスの電荷を帯びたものがプラスイオン、マイナスの電荷を帯びたものがマイナスイオン※1です。

イオンという言葉はギリシャ語の「さすらう」が語源だと言われています。大気中でプラスイオンとマイナスイオンはいつまでも分かれたままでいるわけではなく、中性を保とうとして絶えず合体を求めて相手を探して移動しています。これがさまよっているように見えることからイオンと名前が付きました。

空気が心地よいと感じるのはマイナスイオンのおかげ

自然界の中でマイナスイオンが多い場所としてよくあげられるのは「滝のそば」です。これはドイツの物理学者フィリップ・レーナルトが、滝つぼの周辺からマイナスイオンが発生していることを解明したのが始まりといわれ、レナード効果※2として知られています。また森林や海辺、公園など、私たちが「清々しい」「気持ちがいい」「心地よい」と感じる場所にもマイナスイオンが多くあります。

逆にプラスイオンが多い場所は、交通量の多い場所やテレビなど電化製品の多い部屋、たばこの煙、花粉、ほこりなどがあげられます。さらにアンモニアやアセドアルデヒトもプラスイオンです。こうしたことから考えると、都市部の生活ほどプラスイオンに囲まれた環境にあると言えます。

マイナスイオンとプラスイオン

※1 マイナスイオンは正式名称を「負イオン」または「ネガティブ・イオン」と呼びます。マイナスイオンという言葉は日本独自のものとされている。

※2 20世紀初頭のノーベル物理学者のフィリップ・レーナルトが提唱した「空気中で水分が分裂するとき、大きな粒子はプラスに帯電し、小さな粒子はマイナスに帯電する」とした定義。1905年にノーベル物理学賞を受賞している。

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