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水素は従来の予防物質と決定的に違う

水素拡大

従来の予防物質は何故、効果が弱いのか

従来のガン予防物質が、もし本当に、明確なガン予防効果があったと仮定すれば、現状の「日本人の二人に一人がガンにかかる」という事態になっていないはずである。「ガン予防効果が検証された」と時折センセーショナルにマスメディアで報じられるガン予防物質であっても、その効果は限定的で弱かった。

核の内部に到達しないことが原因

従来戦略のその敗因は、第一に、そのガン予防物質が、ガン組織の中心部に行き届きにくいこと、さらに、細胞内部のDNA収納場所である“核”の内部にまで充分量浸透しないこと、すなわち、到達力の不足にあったと、筆者は考える(図1)。
言い換えると、“ガン予防物質”が“発ガン物質”と戦闘する“決戦場”は、血液などの体液中もさることながら、主に、「細胞内」、特に「核の内部」である。その戦場へ到達しにくいガン予防物質ならば、そもそも“不戦敗の兵隊”でしかない。ガン予防物質は、例えるなら、むしろ、発ガン物質と相交えて討ち死に覚悟で、戦場たる細胞/核内部へ果敢に進軍してこそ、ガン予防力が発揮される。

発ガンを起こす“はじめの一歩”は、DNA への傷(図1)

♦DNA 傷害( DNA 鎖の切断、DNA 成分の変異、2つのDNA成分間の架橋など)をもたらす主因は、活性酸素(通常酸素よりも異常に反応性が大きい酸素の変異種)である。
♦“ DNA の近く”まで到達して、活性酸素(代表例がヒドロキシル ラジカル)を消去するのは、“地球上での最小サイズ物質”の水素ナノバブル(超微細な気泡)である。
♦従来の発ガン予防物質は、細胞内のDNA 近くまで行き届く“到達力”が弱かった。水素は細胞膜も核膜も浸透する物性がありDNA 近くへ到達する。

DNAの傷

水素が細胞内部に侵入し、核内部へ浸透する

筆者は、他ならぬ水素が大量に、細胞内部に侵入して、次いで、さらに、核内部へも浸透することを示唆する画像データを取得した(図2)。用いた手法は、「核内と細胞質(核を除く細胞部分)」の活性酸素と別々に反応して、各々緑色と赤色に識別される蛍光を発するプローブ(探り針)試薬を細胞に投与した。

地球で最小サイズ分子の水素(図2)

♦核内に存在するDNAに対しても、水素は、活性酸素(その一種である過酸化水素)による傷害から、防御する。
♦「核の活性酸素」と「細胞質( 細胞内の核以外の部域)の活性酸素」を区別して蛍光を発する色素(略称:CellROX® )を用いると、水素は細胞質だけでなく核の活性酸素も消去することが示された。
♦従来の発ガン予防物質(特に、活性酸素を消去するはずの抗酸化剤)でも多くは、組織深部の細胞までほぼ到達せず、まして、細胞質→核への到達は認められない。

水素水と水道水比較

栄養書庫発行 : 『ガンを防ぐ水素生活術』より

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