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栄養書庫 NUTRIENT LIBRARY

加齢で減るNADが若さと元気を左右していた

NADイメージ

NADの基本と役割

私たちの身体を構成する37兆個の細胞は、毎日膨大なエネルギーを消費しています。そのエネルギーの元となる『ミトコンドリア』を動かす燃料ともいえるのがNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド) です。
NADは、糖や脂肪、アミノ酸の代謝に欠かせない補酵素であり、体内のあらゆる代謝反応に関与しています。

NAD減少と老化の関係

NADの重要性が注目されるきっかけは、サーチュイン遺伝子(Sirtuin)の発見でした。Sirtuinの働きに必要不可欠なNADは、加齢とともに減少していき、結果、エネルギー産生が滞り、疲れやすさや集中力の低下、肌や筋肉の衰えなど、さまざまな「老化のサイン」として現れていきます(図1)。

■ NADの働きと加齢による減少(図1)

NADの量は加齢とともに減少していきます。20代をピークに40代では約半分、60代ではさらに低下するといわれています。NADは単なるエネルギー維持だけでなく、筋肉細胞ではエネルギー代謝や持久力に。神経細胞ではミトコンドリアの修復や神経伝達物質の合成を支え、脳の活性維持に寄与します。さらに、免疫細胞でも活性化に関与しており、感染症や慢性炎症への抵抗力を支える重要な因子とされています。

加齢によるNADの現象グラフ

前駆体NMN・NRの重要性

しかし、外部からNADを直接補うことは難しく、体内で「前駆体」から合成する必要があります。そこで NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)やNR(ニコチンアミドリボシド) といった物質にNAD産生を高める作用が認められ、サプリメントなどで注目を集めています。

栄養書庫発行 : 『栄養書庫フォーカス-8 奇跡の成分SENOX』より

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