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栄養書庫 NUTRIENT LIBRARY

人は百人の名医を持つ

ヒポクラテス

自然治癒力は誰もが備える名医

古代ギリシャの医師ヒポクラテスは「医学の父」と称され、多くの医療に関する名言を残しています。その中の一つに「人は百人の名医を持つ。その名医とは自然治癒力である」という言葉があります。

私たちの身体には自らを治す力=自然治癒力が備わっている

これは、人間の身体が不調を感じると自然治癒力が修復を促し、健康な状態を保とうとすることを示しています。風邪をひいて発熱したときに、薬を飲まなくても頭を冷やし水分補給と休養をとることで、熱が下がり症状が改善するのは、自身が持つ免疫力、すなわち自然治癒力のおかげなのです。

身体のなかイメージ

免疫・自律神経・ホルモン

この自然治癒力は、「免疫」「自律神経」「ホルモン」の三つのシステムがバランスよく働くことで成り立っています。免疫は外敵と戦う防御のしくみ、自律神経は身体のすみずみに指令を送る通信ネットワーク、そしてホルモンは全身の調整役です。これらが支え合いながら、私たちの健康を保っています。しかし、このバランスはとても繊細です。加齢やストレス、睡眠不足などによって免疫力が落ち、自律神経やホルモンの働きが乱れると、自然治癒力がうまく働かなくなってしまいます(図1)。

■ 自然治癒力を支える3 本の柱(図1)

私たちの生命を維持するのに不可欠な「自然治癒力」は、ケガや病気などでバランスが崩れた身体を元に戻そうとする(調和)働きのこと。つまり、病気になるのは、どこか平衡が崩れていることへの警鐘ともいえます。「免疫」「自律神経」「ホルモン」がお互いに調和してバランスをとっていることが健康な状態といえます。

自然治癒力のしくみ

栄養書庫発行 : 『よくわかる健康サイエンス-14 自然治癒力と腸』より

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