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受容体が存在する細胞膜
細胞内部にあるミトコンドリアや細胞核(DNA含む)は、細胞を覆っている“細胞膜”によって厳重に外部から守られています。
この細胞膜には様々な受容体(鍵穴のような場所)が存在しており、そこにぴったりとはまる「鍵」の役割を持つ“物質”が付くことで、細胞内に指令が送られます(下図)。
■ミトコンドリア増殖・活性化のメカニズム
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TGR5とミトコンドリア
細胞外のあらゆる刺激を細胞内に伝えてしまうと、細胞がうまく機能できなくなるため、細胞は受容体を通して機能をコントロールしているのです。
2006 年、フランスのルイ・パスツール大学(当時)のヨハン・オーベックス教授らは、TGR5 と呼ばれる受容体を刺激すると細胞内のミトコンドリアの活性が高まるメカニズムを発見し、科学雑誌「Nature」に論文発表しました。
ミトコンドリアが活性化する鍵穴
TGR5 こそが、ミトコンドリアの増殖・活性化を叶える「鍵穴」である。このオーベックス教授らの研究をベースに、確実にミトコンドリアの活性が高まるメカニズムを作動させる(鍵穴にぴったりはまる)「鍵」となる成分の探索がスタートしました。
【ミトコンドリア増殖・活性化すると】
脂肪の減少、肥満予防・改善

筋肉の増加、運動パフォーマンスの向上

細胞ダメージ減少、シミ・シワ予防、アンチエイジング

栄養書庫発行 : 『栄養書庫フォーカス-4 奇跡の成分オレアビータ®Ver.2』より















